ここ最近、ビットコインの価格の上昇が止まりません!

2017年8月15日現在ではビットコインの価格は約49万円になりました。
もうすぐ50万円に届きそうです!
これだけ素直に上がっていくと「年内には100万円もいくんじゃ…」って思っちゃいます。

これからビットコインの値段は上がるのか?下がるのか?それとも価値がなくなるのでしょうか?

ボクとしては、ビットコインの値上がりはこれからも続くと予想しています!
そこで今回は「ビットコインの価値が上がる5つの理由」をお話します!

■ 上がる理由1:コインの枚数に上限がある

円やドル、ユーロなどの中央銀行が発行する通貨は、発行数に制限がありません。
どんどん通貨を出していくと、インフレが起き1円の価値は少しずつ下がっていきます。

ビットコインの発行数には上限があります。
2100万BTC以上は作られない設定になっているんです。
(2140年ごろには、上限の2100万BTCに達する予定です)

このため、ビットコインではインフレは起こりません。
通貨の供給量に限りがあるので、今後需要が高まっていけば確実に1ビットコインの価値は高まっていきます!

■ 上がる理由2:むしろコインの枚数は減る

一般的な通貨とは違い、ビットコインの管理はやっかいです。
もしもハッキングされると、奪われたビットコインを取り戻すのは難しいでしょう。

盗まれないようにするには、複雑なパスワード、二段階認証、ハードウォレットの活用などの対策がいります。

しかし、対策を複雑にすればするほど、自分が持っているビットコインを管理するのはさらに難しくなります。

もしパスワードを忘れてしまったら、
もし通貨を保存していたハードディスクが壊れてしまったら……。
失われたビットコインは戻ってきません。

供給上限が決まっているビットコインは、トラブルが起きるたびに逆に流通量が減ります。
そして1ビットコインの価値もさらに上がっていくでしょう。

■ 上がる理由3:マイニングの利益を増やす必要がある

ビットコインは4年に1度、発行量が半減します。
マイニングによって受け取れる報酬の量(新しいビットコイン)が半分に減ってしまうんです。
(マイニングとは、新しくビットコインを手に入れるために、計算処理を行って答えを出す作業のことを言います)

最初は10分で50ビットコインが発行され、マイニングの収入になっていました。
しかし、 2012年には50から25に減り、2016年には12.5に減りました。

だんだんマイニングのうまみが減っていくと、マイニングする気がなくなりますよね。
マイニングには電気代などの費用がかかるので、マイニングを行うマイナーたちはそれに見合う価格の上昇を求めます。

マイニングを維持するためには、ビットコインの価格を上げる等の対応が必要、というわけです。

次回は2020年に半減が起きます。
マイナーのことを考えると、そのときまでビットコインの値段は更に上がるでしょう。

 

■ 上がる理由4:利用機会とユーザーの増加

丸井グループがビットコイン決済を始めたのは話題になりましたね。
「丸井グループがビットコイン決済を試験導入、新宿1店舗で」 (外部リンク)

ビットコインが利用できる場所はどんどん増えています。
「ビットコインが使える日本のお店」 (外部リンク)

今までのビットコインは、お金を増やすために使われていました。
だけどこれからは生活するために使えるようになるでしょう!

利用できる場所が増えるほど、ビットコインへの信頼は高まっていきます。
特定の場所でしか使えないお金よりも、全国で使える方が安心できますよね。
信頼が高まれば、通貨の価値も上がっていきます。

さらに「○○がビットコイン決済を導入!」というニュース自体に宣伝効果があるんです。
ニュースで知った人がビットコインを買う流れは、これからどんどん高まるでしょう!

■ 上がる理由5:業界No.1の安定感

仮想通貨には色々な種類がありますが、ビットコインが圧倒的に有名です。
テレビのニュースで話題になるときも、「仮想通貨」ではなく「ビットコイン」の話題が多いと思います。

試しに、家族に対して仮想通貨の話をしてみましょう。
ネムやイーサリアム、仮想通貨の話をしても全部「ビットコイン」でくくられるでしょう。
それほどまでに「ビットコイン」の認知度は高まっています。(先発優位ですね。)

>先発優位とは、新しい市場に早期参入することで持つことができる優位性のことです。
「マーケティング用語集 先発優位・後発優位」 より引用

また、アルトコインの宣伝はそのままビットコインの宣伝に繋がります。(NEMは最近うちわを配っていますね)
多くの人は業界No.1しか認識できないので、アルトコインを宣伝するとビットコインの宣伝になるんです。

ビットコインの認知度だけ高い状況は「ビットコインにだけ投資する人」をどんどん増やします。
他の仮想通貨には手を出さず、円↔ビットコインの取引だけをする人がさらに増えるでしょう。

するとどうでしょう?
ビットコインが上がったときには

「円→ビットコイン」
「アルトコイン→ビットコイン」

の流れが生まれて、ビットコインの価値はどんどん上がり、アルトの価値は下がります。
(※ビットコイン以外の仮想通貨のことをアルトコインといいます)

しかしビットコインが下がったときにはアルトコインが代わりに上がるわけではありません。

「ビットコイン→円」(ビットコイン↔円しか取引せず、円に利確する人)
「アルトコイン→ビットコイン」(ビットコインが下がったので、アルトをビットコインに替える人)

の流れが生まれるので、ビットコインが暴落するとアルトコイン全体も暴落するんです。

今後はますます「ビットコインにだけ投資する人」が増えていくので

ビットコイン暴騰 = アルトコイン暴落
ビットコイン暴落 = アルトコイン暴落

の流れは加速していくとボクは思います。

結果的に中長期的に見るとアルトコインとくらべてビットコインのほうが上がる、という形になります。

 

■ まとめ:ビットコインは上がりそうだけど、仮想通貨はどれがおすすめ?

今回の記事では「ビットコインが上がる理由」についてお話しました。
ビットコインは暴落することもあるかもしれませんが、長期的には今後も順調に上がっていきそうですね!
しかし「ビットコインは確かに上がりそうだけど、アルトコインはもっと上がりそうだよ?」と思っている人もいるかもしれません。

おすすめの仮想通貨は人や性格によって変わると思います。

・短期で売買したり、勉強や調査や分析が好きな人色んな仮想通貨を調べて、投資したくなるものを探そう!

・勉強や分析は苦手、こまめに売買しない人 → ビットコインがおすすめ!

(もちろん投資は自己責任でお願いします!!!!)

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